世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年 9月 区民生活常任委員会-09月02日-01号
方法は、希望丘青少年交流センター、アップスにて会場開催ということでいたします。対象は、小学生と保護者のペア、一日合計で四十八組の九十六名。コロナもありますので、四回の入替え制ということで小まめに入替えをしまして開催と考えております。内容は、気候危機を踏まえた行動変容をテーマとしたワークショップなどで、高校生、大学生の環境保護サークルが実施いたします。
方法は、希望丘青少年交流センター、アップスにて会場開催ということでいたします。対象は、小学生と保護者のペア、一日合計で四十八組の九十六名。コロナもありますので、四回の入替え制ということで小まめに入替えをしまして開催と考えております。内容は、気候危機を踏まえた行動変容をテーマとしたワークショップなどで、高校生、大学生の環境保護サークルが実施いたします。
九月二十二日、四連休の最終日の火曜日になるんですけれども、午前十時から十二時三十分まで、会場は希望丘青少年交流センター(アップス)にて行います。基調講演を浦和大学社会学部准教授で、世田谷区子ども・青少年協議会の委員をしていらっしゃいます林大介先生にお願いしてございます。
その後、平成三十一年二月に希望丘青少年交流センターアップスを開設し、三つの青少年交流センターが連携しながら運営を行うこととなりました。会館が交流センターとして五年経過した昨年度、ちょうど大規模改修がございましたので、あり方検討委員会を立ち上げ、アップスの視察なども行いながら、会館に求められる役割について検討を行いました。
区では平成三十一年二月二日に希望丘複合施設のオープニングイベントとして、希望丘青少年交流センターアップスの多目的ホールの巨大スクリーン等を使用しましてeスポーツ交流大会を実施し、五十三名の若者が参加して、中高生たちが小学生に教えるなど若者同士の交流を図りました。今回のアップスにおける若者の参加実績を踏まえ、ひきこもりや不登校の若者の外出機会の可能性としても検討をしてまいります。
三カ所目の青少年交流センターである希望丘青少年交流センターアップスが二月に誕生し、ハード面ではある程度充足してきたと考えますが、運営内容などソフト面においてまだまだ課題は多くあります。区長の見解を問います。 最後に、東京二〇二〇大会とホストタウン事業に関する世田谷の取り組みについて伺います。 二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックまで残り一年ほどになりました。
また、希望丘青少年交流センター(アップス)を活用した相談を行うなど、より相談しやすい環境を整えてまいります。 一九ページをごらんください。二つ目の柱でございます。 2子どもが育つ環境づくりの取り組みです。
また、他領域の所管ではございますけれども、希望丘青少年交流センターアップスでは、若者や地域住民などの参加による運営委員会が運営事業者とともに、運営ルールづくりに取り組んでいると聞いてございます。 このように、地域コミュニティーの拠点として魅力ある施設とするための取り組みや場を、地区や地域へ広げていくことが重要であると考えてございます。